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2012年12月

東三河人にやさしい街づくりセミナー

例年街づくりセミナー近隣5市で開催しているとのことで、今年は「発達障がいを知り、人にやさしい街づくりを考える」 発達障がいをテーマに新城市で開催されました。

・講演にはNPO法人ゆう 荻野ます美氏 「発達障がいを知る」座学と類似体験

・意見交換会「発達障がい等でバリやフリーとは何かを考える」  パネリストにスマイルから3名の家族会員の方にも参加していただきました(お疲れ様~)。

・午後は、グループに分かれ、街づくりで何ができるかの討議と発表。

≪パネリストから街づくりからの視点≫

・トイレの構造的な問題(和式が使えない、掴まるところがないとしゃがめない、使えるトイレを探し施設を利用する等)→古い施設だと洋式トイレが少なく使いにくい。学校でも困る。

・障害者トイレと表記してあると、自分は身障者ではないからと使えず、多目的トイレと表記してあると使える。など。→自分は障害者ではないという認識。

・歩道スペースに色分けしてあると歩きやすい。

・パニックで騒いでいると人から白い目で見られるのが怖かった(特に幼少期)。等の意見がありました。

・学校現場では、まず理解を深める。特別支援教育の研修、学び。視覚化を取り入れる環境づくりを始めている。

・地域からは、いろいろな人がいて当たり前。その人らしく生きていけるように共生社会を深めていきたい。等のご意見をいただきました。

今回のセミナーは主催が街づくりアドバイザー事業とあり、参加者の多くは、行政の都市計画課、建設課関係の方、俗に言う一般の方、一見発達障がいになじみのない方ですが、「身近に発達障がいらしき方がいる」「自分もそんな感じがする」という方が多く、まさに“実は身近な発達障がい”状態。

グループワークでの発表に於いて、発達障がいの方にやさしい街づくりを考えて行くと、誰にとってもやさしい街づくりになる。わかりやすい環境。シンプルな表記。など充実した意見が多かったです。

構造を考える際、まずは知ること・理解、そして、構造化へ。それは、暮らしやすい・やさしい街づくりにつながる。アドバイザーの山本氏が『ハード面からハートへ、そしてもう一度ハードへそしてハートへ』とまとめてみえました。

スマイルからは、周りにいる発達障がい圏の方たちが、その人らしく、のびやかに暮らしやすい街でありますように、出来る事をお伝え、お手伝いしていきたいと思っています(^^)/

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