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2010年12月

基本に忠実

先日開かれました、市民福祉フォーラム 『新城に生まれ、安心して暮らすために』    Smile・スマイルから分科会のシンポジストとして参加させていただきました。

まずは、吉川 徹先生の基調講演『発達障がいとは』 私自身は、吉川先生の講演は初めて聞かせていただきました。基礎的な理解から、ライフステージに沿った支援の実際等、目いっぱい細かく内容の濃い講演でした。

午後は、分科会に分かれ

①キャラバン隊実践講座『体験を通して、発達障がいを知ろう』 ほがらかキャラバン隊エールのみなさん。スマイルのメンバーもキャラバン隊に参加されており、頼もしく感じています。

②シンポジウム『幼児期からの支援体制を考える』                              ~新城市自立支援協議会からの提言~  では、スマイルからシンポジストとして参加させて頂きました。乳幼児健診・療育機関へのかかわり、また児童相談所等専門機関のサポート等、新城市の現状を共有し今後への期待を込めてのシンポジウムとなったと思います。

第3部シンポジウム 『一人ひとりが活動しやすい環境づくり』 レインボーはうすでの取り組み 

オレンジプラザでの実際の取り組みを、アドバイザーの荻野さんを通して、4月の導入から現在までの実際の取り組み過程を報告していただきました。一人一人に沿った、見通しの持てるスケジュールや構造化がされていて(その都度見直し展開していく過程・・すごいです。)、ここに通う利用者さんが、過ごし易いスペースが作られているなぁと感激です。

また、吉川先生のコメントにも脱帽でした。「こうママさんの、自閉症に効果があるとされている、支援の教科書に忠実に沿った実践がされている。これは、すごい事ですよ。」と。効果的な支援がされている事業所って素敵ですね。もっともっと広がって行くといいなと期待も込めて。

保護者の方の報告からは、親として“安心して通わせられる場所”を求めている。利用者さんの特性(個別の理解)を掴むことは、簡単なことではないけれど、個を理解し対応していく事の大切さを再度確認したように思います。

終わるまでは、心臓が口から飛び出そうな緊張感に襲われましたが、良い学びになりました。このような機会を与えて下さって感謝です。

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